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糸かけ窓辺 小.png

​放課後等デイサービス

シュタイナーは0~7歳は身体が育つ時期、

7~14歳は感情が育つ時期、

14~21歳は思考・判断力が育つ時期と述べています。

学童期の子どもたちには、

さまざまな活動を通じて感情を育てること、

また身体の育ちを補っていくことを目指しています。

粘土あそび、にじみ絵、フォルメン、クラフト、手仕事、おやつ作りなど、

子どもたちが楽しく遊ぶ中で感情が豊かに育まれます。

感動とは心が動くことです。

心が動くことによってやりたいという意志の力も芽生えます。

この意志の力が子どもの成長を促してくれる原動力になります。

[一日のリズム]


平日 下校後登所

その日の活動(個別または少人数)と自由遊び


集い(手遊び、歌、詩の朗読など)


おやつ


お話または人形劇


17:00 降所

土曜日・長期休暇日は集いとおやつの間に外遊び・散歩、

最後のお話の後に自由あそびや手仕事の時間を設けています。

       

[週のリズム]

個別の活動

水曜日:

第1・3・5 にじみ絵  

第2・4 フォルメン


木曜日:土ねんど


金曜日:人形劇(子どもたちで人形劇を演じます。春まつりや秋まつりなどで発表します。)


土曜日:季節の活動やおやつ作り、足湯など


見学、相談随時受け付けています。

募集要項はこちら

放課後等デイサービス: 私たちについて
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